iphoneでリスニング問題

職場にある録音機材を使ってリスニング問題を作成しようと思ったら、カセットテープだのMD。
マイクを買ってパソコンにつなげて・・・とやろうと思ったけど、私財でそれらを買うのもあほくさいなあと思って、手元にあったiPhoneで録音。

ALTや教員もびっくりしてたけど、手間の少ない方法を考えると、パソコンで編集ができるこの方法が一番スマートじゃないかなあと思ったりします。これをポストした後、編集作業に取り組んでみます。

それにしても学校という空間は、本当に奇妙なところです。
ipodを英語の授業で使おう!なんていい出せないくらい機動力がないんですが、逆に変わらないすごさってのもある。その中で一番驚いたのは福利厚生。

教職員って、実はこの国で一番多い職種な気がします。だからこそ、お金があるんだろうなって感じ。さらに昔と同じ水準で利益を受けないと許さない雰囲気がある。だから周囲はとてつもない不況であっても、お金は安定してもらえる。何かと割引してくれるってことがとても多い。解雇の不安がないから雇用保険も入らずにすむし、ボーナスだって組合がドガドガ言ってましたが、相当もらった気がします。

さらに「ICT推進」というつまらない教育デジタル化運動を進めると一度決めたので、数十万以上するデジタル機材が馬鹿みたいに送られてきます。最近では天気予報でよく使ってる、投影されている画像にタッチすると動作する、タッチパネルみたいなプロジェクタが来ました。おいおい、40万円くらいするって!

一方で録音すらできない。
iPhoneで使える無料の録音ソフトで、数十万円するミキサーを前にして録音したわけです。シンプルが一番なのになあ・・・と思ったりする今日この頃です。

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