寒がりなのでクーラーが結構辛い

今週、何だか体調が優れなくて気圧のせいにしてたんですが、気がつけばクーラーのせいでした。
風が直接当たる場所に席があって、さらに前後が暑がりな人たちなので扇風機まで置いてある。そんなもんだから、身体が重たくなって授業にもノリがなくなってしまってます。

というか、教室にもクーラーがついてるんですけど・・・
どんなけ恵まれてるねんな、こいつら。
子どもの権利は大切だけど、それを権利で設置したとしたら暴走だよなあ。

それはともかく。夏だから夏っぽくしようよ~と思う僕です。

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恩師の講演会の逐語録が届きました。
北海道で行っていた私的な会合のもので、その会合の2回目・3回目の記録です。1回目の記録は、「これを本として発売したいけど、校正をしっかりする時間と体力がなくて」と語り、関東の大学院へ進学する記念だ!ということでサイン付きでもらっています。そして2回目・3回目のこの記録は恩師の死後に出たもの。つまり、恩師の校正が入っていない、本当に「逐語」の冊子です。

なくなる直前の講演会もDVDになっていて、今回取り寄せたんですが、本当に体力がなかったようで、しゃべっている内容がたどたどしかった。一方でこの「逐語録」は亡くなる2年前のもので、ちょうど僕が先生の授業を受けていたとき。僕の知っている「先生らしさ」もたくさんあって、精読してます。

そのほか、細かい論文も含めてざーっと読んでいるんですが、すごいなあと思うのは、一貫して言っていることがずれてないこと。宗教という文脈でカウンセリングを語ろうとした姿勢には圧巻です。ただ、周囲の受け取られ方が、仏教者や学者を含めて先生と意図したことと違う部分もあったようで、直接的ではないけれど、先生自身が「困惑している」という内容まで書いています。そして、今回取り寄せたこの逐語には、「どんな宗派の人でも納得できる根源」について探求してます。あわせて「言葉にはできない」といいつつも、すごい迫力です。

とはいえ、宗教という文脈で何かを語ることって、本当に難しいんだなあと感じてます。
まとまるかなあ、論文。

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