ユングにハマリ中

久しぶりに心理学の本、ユングを読んでます。

ずっと興味を持ちながら、詳しくは知らなかったんだけど、今回、4月にイギリス在住のユング派の研究者(かつ占星術師)が来日し、イベントを開催することになりそうなんです。

世間的に「ユング」という人は・・・そもそも「ユング」という人を知っているかわからないけれど、少なくとも心理学の世界ではメジャーでありながら「異端」でもある人です。

日本にあるどんな心理学の教科書にも載っている「普遍的無意識」が彼の説。フロイトと呼ばれる人が人間には「意識」と「無意識」があると言ったんだけど、その概念を拡張した存在です。とはいえ、「普遍」ですから、人間(個)を超えた人類が共通として持っている「無意識」があると言ったもんだから、オカルトと扱われることが多い。

ただ、文学や占星術、その他多くの領域に彼の思想や研究は生きている。心理学ではごく一部(「プロセス指向心理学」など)でしかないんだけど。

まあ、そんなユング。辛い気持ちになんとか寄り添ってくれそうな予感もするので、気長に読んで行こうと思います。速読するにはもったいないです。

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