読書日より

飲む打つ買うこともせず、淡々と読書。ああ、なんて健全なんだろうと思う反面、もうちょっと娯楽がないのかよと自分につっこみ。

超図説 目からウロコのユング心理学入門―心のタイプ論、夢分析から宗教、錬金術まで (講談社SOPHIA BOOKS)

超図説 目からウロコのユング心理学入門

絵が多くてさくっと読めます。なるほど、ユングってこういう人か!とか、タイプ論ってのはこういう分類で理解すればよいのか!などなど。ただし、後半の錬金術とユングの話がさっぱりわからない。

そもそも錬金術師のことがわからないから、そこに出てくる言葉もよくわからない。これを理解するにはユング的な用語だけではなく、時代背景を含めて勉強しないといけない気がしました。

頭のいい段取りの技術

続いては、頭のいい段取りの技術
何も新しいことは書いていないけれど、なぜ段取りが必要なのか?ということが繰り返し書かれていました。

と言うわけで、1400円出してこれを買っていたら怒っていたかも。悪い本じゃないんだけれど、どうしてもこういうビジネス本は内容が薄い。著者としてもこれまでの経験を元に口述で仕立て上げられる内容だと思う。

まあ、紙ベースだからこそ速読できるし、ブログレベルのものの印刷代と思ったら、こんなものなのかな。気持ちは複雑。

先生のためのソーシャルスキル (ライブラリ ソーシャルスキルを身につける)

先生のためのソーシャルスキル (ライブラリ ソーシャルスキルを身につける)
これは良い本。手元においておきたい。
学校の先生は何故か、感覚的に指導をしている人が少なくなくて、見ていてがっかりすることがある。「こういう内容を根拠に指導をしています」とか、「こういう思想をもっています」という人はやっぱり違う。

僕は自身は子どもに対して、プロの援助者としても向き合いたいなあとこっそり思ってる。つまり、学術的な説明可能なツールを何かしら持っているべきだと思ってます。感覚的なものではなくて。その1つが、この本にあるように、「教師も」ソーシャルスキルを持っているべきって話になるのかもnああ。

具体的にいろいろ書いてあって便利です。学校現場の本というのは明日からすぐできる実践的なものである方がいいな、やっぱり。

ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49

ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
この本もよかった。たくさんのファシリテーターの道具がつまってます。
基本的に一般的な職場でのファシリテートの方法が書いてあるんだけど、学校でも使えるかな。授業においても、先生はファシリテーターになった方がよいんじゃない?ともこっそり思ってます。こっそり思っていることが多いんだけど、ともかく学校は「学び方を教える場所」であって欲しいので、問題解決の方法とか、勉強方法の確立なんていうちょっと大きなテーマをどこまで授業で導入できるか、チャレンジしたい。

そういえばこの秋、「持続可能な社会」をテーマに、2日間も学会大会を開くんですが、それにもつながる本かもしれない。「持続可能」という概念をどう子どもに伝えていけるのか。つまりは「自分だけ得したらいいわけじゃないし」という自我を超えた話にもなるんですけどね。それについては落ち着いて勉強しないといけない。

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