10月1日

今日は都民の日。
職場に生徒は来ない。生徒は休み。
教員は出勤。ただし、ほとんどが有給をとってる。

僕はスピーチコンテストの予選で引率。
ただ学校から一緒に行くのではなく、現地で集合。
そういう場合は、保護者が付いてきてくれる場合が多い。

引率は基本的に子どもにとっての晴れ舞台なので、
親にも来て欲しいと思う。練習試合とか遠征なら別だけど、
○○大会のような、あまり出場できないものに関しては、一緒に来てほしい。

今の職場に異動してから、保護者との関係についてよく考える。
成熟した地域では、教員と一緒に子どもを育てようと思うらしく、
去年いたところを比べると、親の態度が全然違う。

その違いを一言で言えば、教員と協働してくれる雰囲気がある。
協働してくれないところは、「教員はたまに会う大人」であって
仲間ではない。やっぱり、普段から会って話をする関係を作って
おかないと、いざというときは敵になってしまう。

そういう意味で、悪い時に会う人=教員ではなく、いい時も
会って、子どもの努力を親と一緒に労ってくれる人としていたい
なあと思う。

まあ、そんな感じでスピーチコンテスト。
他の生徒はどちらかといえばスピーチの練習をしていたんだけど
僕が引率した生徒は内容を考えるのでタイムアウト。スピーチの
トレーニングまで進めなかった。

でもよく考えると僕自身が英語でスピーチをしたことがないので
指導しようがないなあ・・・見てわかったり感じたことで勝負するしか
ないなあと、こっそり思ったのは秘密です。

結局、帰国生とも含めて練習不足が目立ったけれど、
言いたいことを英語で表現するなんて大きな仕事をよくやったし、
それを大勢の前で発表したことは、本当にすごいと思う。
そこはとても褒めた。自分でもよくやったと思っていた様子だった。

職場に戻って、月曜日から始まる怒涛の授業の数をこなす
準備をする。10月から後期となり、時間割が変わる。僕は事情で
授業数が他と比べて1.5倍くらいあるので、気合いをいれなければ。

どうしても英語と数学は授業数が増える。
これを考慮してもっと教員を採用してほしんだけど、
それもなかなか。数は「公平」にしないといけないそうです。
なんでしょうね、公平って。

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