12月19日

昨日、断捨離の映像を見たからか、
本が詰まっているところを整理したくなった。

始めたのが10時過ぎ。
途中ご飯を食べて、それで終わったのが5時過ぎ。
結局、7時間近く。たった半畳くらいのスペースに
詰め込んだものの整理にそんなにかかるとは。

そしてゴミはけっこう出て、スペースに余裕ができて
しまった。これまで何とかせねばと思っていたところなので
よかったんだけど、捨てることって果たしていいことなのかな
とちょっと思ってしまった。

捨てないでおいておくと、やっぱりいいこともあるはず。
手紙とか、そういうものは不定形で保存しにくいけど、
捨ててしまえばなくなるし、スキャンしたとしてもその人の
筆跡は見られても触れることができない。その場の空気が
なくなってしまう。

かといって、死んでから発掘されてしまうと恥ずかしいものも
たしかにあるはずで、そんなものはざっくり捨てるべきなのかも。
断捨離とはうまくいったもので、自分の生活態度がそこに
現れるものなんだろうな、と思う。まあ、とりあえずザクザク捨てた
ってことです。パソコン関係でいえば、DVDドライブとか、PCカード
とか、ワンセグが見られるUSBとか。十分使ってあげたと思うので、
いいとしましょう。

その部屋に、一台、アナログテレビがあったので、それをWii用に
転用。Wiiフィットが使えない状況だったので、明日から楽しみです。
それから本もかなり整理したけど、今回は売るべき本はほぼなし。
すごい、不必要な本を買わなかったって訳だ。なので、読むべきなので
ガシガシ倉庫に押しこんでいけたらいいなあ。

夕ごはんは、カレーに酒粕を入れてみた。
クリーミーでなかなかうまい。そして水分を吸ってくれたので、
キーマカレー風になった。昼に食べきれなかったつけ麺の麺も
カレーめんとして復活。

それを食べながら、オウム事件を追った「A2」を見る。
メディアの戦略、地域住民が繰り返す対話の不在に
よる誤解の蔓延、一方で対話をすることで仲良くなり地域も明るく
なったという話、いろいろなことがはびこってる。

「対話」というのがひとつのキーワードであることは間違いない。
だけど、それを安易に推し進めるのも気が引ける。いろいろ考えること
があるけれど、まとまらない気持ちを持ってしまった。

そう。
別件だけど、本を整理しているときに「生きる意味とは?」みたいな
感じの本にとんと興味を持てなくなっていた自分を発見。
「そんな話より、歴史とか、なにか一つのことをじっくりやっている人の
話とか、そっちが聞きたい」と思ってた。驚き。心変わりは何かのせい?

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