2月1日

いきつけのお店に夜ご飯を食べに行く。
行く度にメニューが増えていて、それでいて季節の野菜なので、
とても美味しい。

そこのお兄さんと話題になったのが、
どうやってお店を告知するのか?ということ。

巷で配っている飲食店のクーポンが付いている冊子には
載せないというということがウリの1つだというそのお店は
なるほど、たしかにそうだなと思う。

クーポンが掲載されると、たしかに客は増えるが、
客層が明らかに変わる。「このビール、無料なんだよ」といい
ながら飲まれるビールというのは、たしかにどうかなと思うし、
お会計の際にクーポン分が引かれたかどうかをチェックする
のも、なんだかなと確かに思う。

「お得」というのが1つのキーワードになりつつある今、
それ以外のところをウリにしようとする姿勢はとても素敵。
たしかにスターバックスのコーヒーは高くなったけれど、
マクドナルドのコーヒーは安くてそこそこだけれど、
落ち着いて時間を過ごしたいときはスターバックスに行くし、
もっと素敵な時間を過ごしたいなら別のカフェに行くのは
明らか。

僕にお金があるからではなくて、お金がなくても同じような
ことをすると思う。大切なものはなにか。そこなんだと思う。

そう、「大切なもの」の話をしていて。
それでWebのいろんな話をして、ブログが書かれていないこと、
ツイッターが実はURLクリック率が低いこと、クチコミサイトが
ことごとく妙なことになっていること(つまりはビジネスモデルの
転換点にあること)をひと通り話したあと、「このお店に取っては、
という限定だけど、実はアナログが一番がいいのではないか」
という結論になった。

いい内容のチラシをポスティングする。
なるほど、と思った。

日々ポストに入れられるチラシを見ていたら、たしかにひどいレイアウト
文字、内容のものばかり。そのなかで、シンプルで「おっ」と思わせるもの
しかもシリーズで続いているものを入れられると、眼を引くかもしれない。

「地域の認知度を上げる」ために、いまや必死にWebを作っているさなか、
アナログがしっかりできるってのは、盲点だなあと思う。そう、つまりは、
魅せるものが、作られるかどうかであって、媒体は、状況に合わせて
やればいいや、ということなんだろうな。

そう思うと、僕なんて、Webで情報にアクセスしやすいように、ってことを
ず〜っと考えてやってきた手前、「送付してきた案内もPDFにしてメールで
送っちゃえば送料分安くなる〜」なんて提案していた自分がちょっと恥ずかしい。
間違いじゃないけれど、相手のことをちゃんと分析しないとダメなんだなあと。

どのように声をだしたら、届けたいところに届くか。
人が多く集まることじゃなくて、「届けたいところ」というのがポイントなんだろうな。

うまくまとまらないけど、メモ程度に、昨日の話でした。
そうそう、あと、「自分が納得いくものを提供する」という話もあったけど、それは次回。

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