It sounds like の 英文法

いろんな英会話の本を読んだり、英会話学校に行って思ったのは、なぜか文法の説明がないこと。当初は「会話に文法なんていらないよね」と思っていたのですが、ぜんぜんそんなことないと、半年経って思ったのでした。

たとえば、スヌーピーの「使える英会話」にはこんな例文があります。

It sounds like you had a good time
(すてきだったろうね)

なるほど〜と思って、英会話学校で

It sounds like great!

と言ったら、「違う、likeはいらない」といわれる。
何が違うの〜って思うんですが、とにかく「likeは使わない」としか教えられない。悔しいけど調べようがなくて知らないふりをしていたら、NHKラジオの方でこんな例文を発見。

It sounds fun.
It sounds like fun.

これ、一緒の意味らしい。
そのときの説明は以下。

形容詞funを名詞にすればlikeがつきます

なるほど、like以下は名詞(節・句)しかつなげちゃいけないから、greatはまずかったのか!確かにスヌーピーの例文はlike以下が名詞節になってる!!!

と合点して、「英文法ってこういうことだったんだ!」と、感動した瞬間でした。
(自分の英語力のなさにも落ち込んだけど)

*ちなみに It sounds like great idea. だったら使えるっぽい。文法書で確認したところ、要するにgreatが形容詞であるあいだは修飾する名詞が必要らしい(形容詞は名詞しか修飾できない)。そしてlikeは「〜のような」という前置詞なので、あとは名詞しか来ることができない。だから、greatのみというのは、行き場を失った魚みたいになるっぽい。

「えーと、形容詞はこれないから・・・」と考えていたら会話なんてできなくなるけど(笑)使えるようにするには、身体にしっくり理解させないとなあ・・・なんて思ったりしたのでした。

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