4月12日

朝起きて、昨日の汗だく感が引いて、かなり楽になった。
とはいえこれから咳が出てくるだろうと思う。それでまた体力を
削がれていくので、気をつけていきたいところ。

でも、汗を大量に出したのでデトックスみたいになったのか、
身体が軽い軽い。きっと何か悪いものがたまっていたんだろうな、
だから身体が風邪をひかせたんだろうなとちょっと思う。

昔の身体の大先生は、それを「風邪の効用」なんて言ってます。

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風邪が治るっていうけれど、風邪を引く前に戻るという意味ではない。
「風邪を引いたあと」になっている、つまり成長してるんだ、意味があるんだ。
みたいな話だったと思う。風邪を引くことに意味があるんだってところは、
ちょっとわかる気がしたな。

そんなことを思いながら、今日は所属している学級の、生徒来校初日。
小さい学級なりに入学式みたいな形で祝われる会になってます。
えらい先生たちが集まってお祝いする。そんな会なんだけど、お祝いされて
来るようなところじゃないので(つまり通常の学級ではないので)、
心地悪いだろうなとちょっと思ったりする。いわゆる違和感。

まあ、大きなイベントに参加できるという行動力は今後も必要
だし、気持ちの区切りにもなるので大切にできたかなと思う。

午後は研修・・・というか打ち合せ。
地区の小さな学級の連合があって、その人たちと今年度の研修日程とか、
いろいろ細かい打ち合わせ。なんというか話が進まない、進まない。
メールで済ませろよって思うレベルで、早く終われっ!と下を向いてしまった。

研修のあと、学校に戻って授業案を作る。
作ると言っても英語の授業を系統たてて作ることとは違って、
グループワークの指導案になるので、僕のこれまでの経験を文字にする感じ。
さらに現場でいかようにでもできるので、ああ、大学からこれまでの、なんとなく
でも参加していた研究会とかグループとかがとっても役に立ってる〜と実感。

一方で新人で来た人は僕の風邪がうつってしまったのか、頑張りすぎてなのか
ダウン。無理なくてもいいよ、ゆっくり行こうね、と言って家に帰す。

小さな学級なので意見も通りやすいし、聴いてもくれる職場なので、
こういう環境に甘えちゃいけないなと改めて意識し直して、指導案を
作る夜でした。

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