20110828

朝からゆっくり。
カフェに行って本を読んだり、パソコンの用事をこなしたり。

カフェにいたら年老いた母親と中年の息子が入ってきて、何やら慌ただしい。客席の椅子に母親が座り込んだら、『ダメだよ、荷物もてよ、早くしろよ!』と命令口調の息子。椅子に座って『注文してきてくれる?』と頼む母親を無視して、レジにに持っていかないなら帰る、もうダメ!と手を引っ張る息子。仕方なく一度座った腰を上げ、レジの方へ。息子『後ろに並んでいる人もいるから、このケースの中のケーキを5秒で選んで!はい、ご、よん、さん、に、いち』と、むごいことを言い出す、並んでいる人なんていないのに。母親は『じゃあ、チョコレートケーキにしようかしら』と風流に言い、席に戻る。

息子がケーキを持って座ると思ったら、『老人ホームの人が待ってるから、早く食べて!』と言って外に出て行ってしまった。母親はゆっくり食べ、その後レジに戻り何やら店員さんと話し込んでいた。そしたらむごい表情で息子が再登場。『何してんだよ!待ってんだよ!ったくよぉ!』と手を引っ張って出て行ってしまった。

店中、なんだ?という雰囲気に。もちろん数秒すれば忘れられるんだけど、不思議な親子でした。背景にいろいろあるんだろうなと思うけれど、断片的にみて思うことは、相手のことを思ってやろうよ、母親と向き合おうよって。

感じない子ども こころを扱えない大人 (集英社新書)
ちょうど、袰岩奈々『感じない子ども こころを扱えない大人』(集英社新書)を読んでいたから、余計に思ってしまった。気持ちに沿うってよく言うけれど、相手の立場に、少しでもいいから想像力を使って考えれらないから、そうなっちゃうのかなと。想像できたら、母親はゆっくりしたかったり、笑いあいたかったり、いろいろ考えて、行動できると思うんだけれど。いや、背景にあるものを度外視して考えたことなので何とも言えないんだけどね。

あと、天野泰司『気功の学校』読了。
体をほぐすには、体を開放してあげる必要がある、という内容。本当にそこを動かせばいいの?と思うけれど、ある程度の参考になる。そして、個を突き抜けた視点も含まれているので、のめり込むとちょっと帰ってこれない感じもする。気をつけながら、でもリラックスしながら読むといいなと。

気功の学校 自然な体がよみがえる (ちくま新書)
天野 泰司
筑摩書房
売り上げランキング: 102320

家では50冊ほど、PDFにする本を選んで箱詰め。カードの利用額のこともあるので、九月になったら業車に裁断・スキャンを頼もうと思う。この前の40冊も含めて1万円程度なので、自分でやる労力を考えると安いかも。そして本棚も、本当に必要だったり、手に取って読みたい本が並び、そして少し隙間ができています。

ipadで読むことも少しずつ慣れてきました。これだけの本をいつも鞄に入っていることが素晴らしいです。意外と読めるのも、いろんな人に実感してもらいたい。ただし、線が引けないのだけは本当に気になってます。いろいろソフトも試してみたけど、まだ納得できるレベルではない。うーん。

院生の時にipadがあれば、本当に楽だったろうな。調べ物をしたり論文を読むことに関して、家が散らかりまくり、書くのも家のパソコンの前限定だったもんなあ。文献整理も専用ソフトがあって、出力までしてくれるらしい。便利な世の中ですよ。

あと、ヨガをやって汗がだくだく。
でも、身体がスッキリして喜んでいるのがよくわかる。椅子に座ってパチパチやっているのがいかにからだに悪いのかわかりますね。ちなみに、このDVDでやってます。今までいろいろやりましたが、これが僕にはぴったりでした。

ヨガ・ベーシックス~初級編~ [DVD]
コロムビアミュージックエンタテインメント (2005-03-23)
売り上げランキング: 585
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です