20120304

投稿者: | 2012年3月5日

急いで用意したマットレスは心地よかったようで、母はじっくり寝ることができたらしい。ほっと安心。僕らは僕らで朝は4時から娘がぐずり出し、
何してもダメで格闘2時間の末、連れがだっこベルトを出して『担ぐ!』と動き出したとき、僕も意識がもうろうとして抱きしめた瞬間、『ぎゃぁぁぁすぅぅぅ』と、瞬時に眠りについてしまった。なんと自由気ままなこと。その後数時間寝て起床となった。

起きて気づいたのは、腕枕を離せずにいたので、腕が痛くなっていることと、若干の寝不足だった。

朝をパパッと終わらせて、連れは着付けのために先に家を出た。僕と母と娘はいろいろと話をする。娘は母に持たれた瞬間眠るから、嬉しいやら腹立たしいやら。昨日気になってきけなかった子ども好きかどうかについては、『そんなん忘れたわ。だき方も忘れたし、昔は紙おむつもなかったし』と単にわからないだけで、なんだかんだ娘に話しかけては、娘は『うー、あー』と返事をしてた。かわいい。

電車で東京大神宮へ。僕が抱っこしながら。ベルトがあるのでとても楽。ホッカイロのように暖かいのもいい。母とここでもいろいろ会話。どうやら自分の居酒屋に地域のインターネットを使ったネットワークに参加しないか?という話があり、でもネットできないからと躊躇しているらしい。iPadを持ってきていたので見せながら、これだと使いこなせるし、必要なら用意することも伝える。Wi-Fiも、ソフトバンクのスポット契約したら安くでできるのでは?とも思うし。まあ、動き始めたらにしよう。

そうこうしていうあいだに大神宮に到着。連れの両親との挨拶もそこそこに、娘はちょうどミルクの時間。我慢できず泣き叫ぶので哺乳瓶を口に加えたまま上座へ。もちろん注意され口から話したもののギャン泣き。あやしながら祈祷を受ける。面白かったのは、祝詞で『あおい』と自分の名前が呼ばれたとき、ピタッと泣き止んだこと(たぶん聞こえていたんだと思う)、あと鈴祓いと言って鈴をじゃんじゃん頭の近くで鳴らすとき、やっぱり泣き止んだこと。理由はわからんけど、面白い生き物。

その後、綺麗な梅と桜の前で記念撮影。母が奇跡的な写真を撮ってくれたりとホクホクする。

少し両家と話をするとき、ふと母の自己評価の低さが気になった。仕事柄そういうところに目が行くのが嫌だけれど、連れの母が娘をだくと『あっちのほうがええわな』とか言う。いやいや、連れの母はすでに生後すぐからしばらく面倒を見てもらっていておかんは昨日今日やから違って当たり前や、と伝えたら納得してたり。書き出すとキリがないけど、ああ僕と似てるなあと。自尊心は高いけど評価してもらって維持してる感じといえばいいのか。他にもいろいろあったけど親子だなと思うことが多かった。

母を新幹線まで見送って、あと何回会えるかなとふと思う。遠く離れた親となかなか会う機会は少ない。計算したら悲しくなるのでやらないけど、できるだけ機会を増やさないと。ぼやぼやしてたら僕だってどうなってるかわからない。そういうステージに自分だって進んでいる。自覚をして、意識して生きていかないと。

夜は娘のスーパーランランタイム。なにしても泣き止まない。そして気づく、あっ!ミルクあげてない!

あげたら飲むは飲むは。そして非常素敵な笑顔になる。この二日間とってもつかれたけど、これで許してあげよう。

そういえば、今日の連れの名言
『やったら終わるって素晴らしい。この子にはやっても終わらないもん』
ほぼ日手帳の下の欄にぜひ掲載して欲しい。

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