絶対評価と相対評価

投稿者: | 2012年8月21日

絶対音感を持っている人はそうそういないように、自分を絶対評価できる人などほとんどいない。
たまに天才みたいな人がいて、自分も他人も自分のものさし=絶対評価できる人がいるけれど、それはそれで、絶対音感を持っている人と同様にすごい才能である反面、不幸でもある。街中の音に音階がつくように、目の前の人のレベルがわかってしまうのだ。

だからこそ、僕らには絶対音感がないとも言える。それは幸せなのかもしれない。絶対評価だってそうだ。
ではもう絶対評価、自分のものさしで自分を評価し得ないのか。それはちょっと違う。

絶対音感を持ち得ない人でも、ドを聞いたあとにソを聞いたら「違う」と気づく相対音感というのがある。それでチューニングをしていく。相対評価も同じように、人と自分を比べて「違い」がようやくわかって、そこで自分自身をチューニングすればいい。

逆説的に、他人が見えないと自分ってわからない。だから、いつでも自分のものさしで考えないといけないのではなく、相対的に見て、自分を省みて、「違い」を認識して、チューニングしていけばいい。

と、ふと思った。
うーん、久しぶりに文章を書いたからまとまらないね。

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