水紋と波

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頑張って添削した生徒の文章について『自分なら8割書き直しますよ』と言われてしょげる。そういう言い方はないだろうと思う反面、もしかしたら正しいことを言われているかもと自信も無くなる。

こういう時に傷つかない人がいる。例えばあの人とあの人。たぶんあの人なら分析的に聞くという、事象にだけ着目することなんだろうと思い出す。真似して聞いてみた。的を射る部分とそう出ない部分もあって、かつ具体的な話があまりなかった。『8割』ではない。

そして聞いている途中から譲歩が始まった。たぶん言いたかったのは『自分はできる』アピールだったのかなと。だったら『ここをこうするといいですよ』なんだけど、そうは言えない様子。

そういうミエというか、相手との距離というか、ズレが、最初は小さな波紋で感じるものが、いつしか権力を持ったり、感情的になって、大きな波になって人を埋め込んでしまう。波になってしまったら、楽しめない限りみんな逃げる。『またあの人か』になる。

そういう殿方はちまたにたくさんいる。僕も気をつけないとと自戒した瞬間。

帰宅したら連れがぐったり。仕事の打ち合わせに出かけたら『熱があるのでお迎え来てください』と電話があり、とんぼ返りだったらしい。仕事をするにも気が気でないなんて、本当にしんどい。そして数日間の予定も流れる。予定の変更は体への負担も大きいはず。

夜は僕が面倒を見るからと、早々寝ることに。少しでも楽してもらえたらと思う。明日は早く帰ることにしよう。

マンパワーが本当に欲しい今日この頃。子育ては祖父母のパワーが得られないときは友達たちで団結するしかないけれど、なかなか難しい。

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