脱臼をする

肩が慢性的に痛いので整骨院に通っていたのですが、くしゃみや呼吸するたびに耐え切れない痛みが続いたため、整形外科へ通院。

今回もレントゲンを撮ってもらって、頚椎(首の骨?)が垂直に伸びているままのを再度確認。しかし、これは先天的なものに近いので、痛みの改善は適度なストレッチをすること、運動をすることしかないそうです。仕事がデスクワークだから、こうなっちゃうのも仕方ない話だよなあ・・・と半ば諦めていたら、先生の次の質問でとんでもないことが発覚。

「ところで、指先はしびれてる?」
「はい、左手の小指と薬指が」
「え?人差し指ではなくて???」
「はい、小指が特に」

そして、なぜか肘を診だした先生。なんだろう?と思ったら、先生は肘関節の外側をコンコンとたたき出して「痛い?」と聞く。僕は素直に小指に伝記が走ることを知らせる。

うーん、脱臼してるねえ
「えっ?脱臼ですか?!」

目を白黒させていると、先生は模型を出しながら丁寧に説明してくれた。

「肘の外側には「尺骨神経」というのがあって、その神経は普通、骨にガードされている。けど、あなたのはその外側に出ているようです。その神経は小指にまでつながっているんだけれど、その脱臼のために小指がしびれていると思われます。ほら、肉眼で見えるよ、これこれ」
「おーーーー!!」

と肘の曲げ伸ばしをすると本当にそれが如実に見えて感心。
でも小さいときからこういう状況が普通だった僕からすれば、これは青天の霹靂な事実。この神経が通っているラインがいつも痛いのですが、それは腕の筋肉の疲労ではなく単に神経がへたっているためだったとは。僕の筋肉よ、どこに行った。

病名は「尺骨神経脱臼」。
脱臼と聞いてので、「フガッ」と何かを入れたら治るのかなと思ったのですが、脱臼しているのは骨ではなく神経。だから、そんなことできないそうですorg

さらに残念なことに、これは歳をとるとかなり痛くなるとのことで、薬でも押さえきれなくなるそうです。だから、そのうち手術をしないとダメらし。は〜、病気が一つ増えてしまった。

そして、呼吸するだけで痛いはずの肩の痛みは「湿布あげるから貼っといて」と、医学的には脱臼よりも価値が低い扱いでした。とほほ。

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