新しいものへの柔軟さ

By | 2014年2月9日

為末大がこんなこと言ってます。

ある種の依存関係が、コミュニティと個人の間で出来上がると、そうなりがちに思う。幾つものコミュニティがある人は、一つに依存しない。ここしかないという人がそこに依存していて、それは、その人にとってとても大切なものだから話はそう簡単じゃない。

“私達の”ものだったはずが、新しい人達が入ってきて少しずつ“私達の”ものが変化していく。元々いた人達にとっては「奪われた感覚」で、新しく来た人達にとっては「鬱陶しい感覚」。広がる組織はなんとかバランスを取っているように見える。
[為末大]ムーブメントを拡大し、コミュニティを大きくする時に、一番難しいのは「元々いた人達」の扱い方〜「奪われた感覚」と「鬱陶しい感覚」のバランス[連載13]為末大学

なるほどな、と。「ここしかない」から変わっちゃダメなんだよね。だから、コミュニティには複数所属すること。次に問題になるのは、「そうでない人たち」への対応。そうでない人たちに「別のコミュニティも」なんて言えないから。だったら、こちらが創造する方がいいよね。コミュニティ内コミュニティ。

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