西原理恵子「家族の悪知恵」

10日で1冊、16冊目。
西原理恵子「家族の悪知恵 (身もフタもないけど役に立つ49のヒント)」読了。

手放しに面白く一気に読んでしまった。読者からの家族に関する相談に西原理恵子が答えるという単純なものなのだけど、グッと惹かせる何かがある。

家族の悪知恵 (身もフタもないけど役に立つ49のヒント)

生きることの底の方を知っている人は強い。何が大切で何が入らないのかを自分の頭で考えて生きているから、答える言葉に重みがある。もちろん、諸手を挙げて賛成しかねる部分もあるのだけど、「あ、そうだよね」と自分が、何にそんなにこだわってしまっていたんだろうと脱力できる。自分の生き方に反省してしまう箇所がいくつもあった。

いかなることも子どもを怒らずに済む環境なら、離婚や、郷里を離れること、うるさい人を「交通事故で死んだ」と思った方が良いとする返答はなるほどと思った。

男はダメだという説明も納得がいく(笑)結局逃げるのは男であることが多いもんね。

久々に読書で爆笑してしまいました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です