「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」

10日で1冊、23冊目。
夏休みに入ってたくさん読むぞと思っていたのに旅行や子どもの不調などが重なって身動き取れず。お盆を前に整体にも行ってリフレッシュ、さあ、読書の再開です。

shizu「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)
発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)

発達障害のある子どもを持つ親のための、応用行動分析の超入門と言ったところでしょうか。わかりやすいし、的を射ています。

僕にとっての目新しい話はなかったです。ただ、親として「わかっているのに、体力や心の余裕がなかったりするとき、ついしまうことがイラスト入りであるので、ちょっとした時間に復習するのに便利。

前半は問題行動の対応法、後半は言葉をトレーニングする方法なので、後半はちょっとどうかなあと感じなくはないけど。

というわけで、前半部分をまとめると以下の通り。さらに詳しく学びたくなりますね。

• エラーレスラーニング(失敗を少なくする学習)
• 成功体験で終わらせる
• 1回叱ったら3回褒める心がけ
• 褒め言葉は3種類(できた行動を褒める、やっている過程を褒める、存在を褒め自己肯定感を高める)
• 褒め言葉のNGワード(他人と比較する、すかさず次の課題を与える、嫌味を付け加える)
• 指示の出し方は3つ(そばで言う、目を合わせていう、さっきなんて言ったかな〜とたずねる)
• 命令形で言わない(答えを前半を言って後半を答えさせる、疑問系で聞く、つぶやく)
• 事前予告を活かす
• 具体的に言う(片付けなさい→これはここにいれる)
• 予告→シミュレーション
• 怒る前に正しい行動を確認する
• 子どもの問題行動は4つ(要求、拒否•逃避、注目行動、感覚刺激が欲しい)
• 悪い行動は無視する
• 親は選択肢を与える、選ぶのは子ども
• 失敗したときの脅しの言葉は絶対にしない
• クールダウンを活用する
• なにより親子関係を良いものにしておくこと

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