「ファシリテーター行動指南書」読了

10日で1冊、24冊目。
ファシリテーター行動指南書―意味ある場づくりのために

ファシリテーター行動指南書―意味ある場づくりのために

これはファシリテーターだけでなく、イベント企画する人や、教員のみならず、いろんな「前に立つ人」は読んだほうがいい、本当に良い本。

内容が少し論文長で難しく感じる部分もあるけれど、囲みの内容と、「問いかけワーク」を追いかけるだけで、だいたいの内容が掴めます。中身は、ファシリテーターとしてのメタスキル、奥底に培うべき「力」とは何か?という問いかけと、それを伸ばすためのノウハウ集です。

目次から要約するとこんな感じ。

• なぜワークショップをするのか
• ファシリテーターの心得として必要なものは
• 実際にファシリテートするときの流れ
• ファシリテートするのに必要な技(ART)
• ファシリテーターであり続けるしなやかさ

上手くいかない、もっとよくしたいなど、困ったときのハンドブックになると思う。

ただ、全てを鵜呑みにしなくてもいいかな。マンダラ作成は僕ならマインドマップにするし、細かい技法は他所にたくさんあるのでそちらを見る。とにかく、最初に書いてある通り、メタスキル育成が目的なので、自分の能力に不安だったり、次の一歩が欲しい人はぜひ手にとって欲しい。

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