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春風亭柳好(三代目)「野ざらし」

「骨釣り」では?と思ったら、こういうことらしい!

野ざらしは、古典落語の演目のひとつ。野晒しとも表記する。別題に手向たむけの酒。上方落語ではこつ釣り。(中略)上方の『骨釣り』は長らく埋もれて忘れられていたが、1970年頃に3代目桂米朝が古老の桂右之助から聴き取り、東京に残る『野ざらし』を元に仕立て直した。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E9%87%8E%E3%81%96%E3%82%89%E3%81%97&oldid=69926768

うーん、米朝師匠さすが。
話は、隣の部屋をのぞき見したら、頭蓋骨と酒を交わしているやつがいる!という話。

Wikiによるとサゲ(オチ)まで話されないことが多いって、ええええ!そんな落語あるの?!奥が深いし、他の人の話も聞きたいところです。では、まずは柳好師匠のスピーディーな展開の噺をぜひぜひ。

春風亭柳好(三代目) 野ざらし*



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